信頼していても確認を怠らないようにすること

仕事においてミスに気づかず仕事を通してしまうことは時間的にも金銭的にも大きなロスの原因となります。
例えば、納品後のミスの発覚から顧客との大きなトラブルに発展してしまうことなんかは少なくないケースではないでしょうか。
どんなに有能で普段から信頼している相手がこなした仕事にも「絶対」はありえません。
よって自分が行った作業でも必ず他人の目によるチェックを入れること。
自分の目線では気づかないことでも他人の目線からなら気づくこともあります。
「誰だって間違って当たり前」という気持ちを持って多くの目で確認することで大きなロスを事前に防ぐことができます。
逆に自分が完璧にこなしたと思っている仕事を他人に確認されても気を悪くしないことです。
「誰だって間違って当たり前」なのですから。

後でやることは後の自分に任せること

当然の話ですが、仕事において今やらなくてはいけないことが最優先です。
逆に言えば明日やればいいことは今考えないほうがいいと私は考えます。
今やるべきこととその後にやるべきことを同時に考えてしまうと気が焦って思考がごちゃごちゃしてきます。
なのでまずは分断して考えるのです。
今すべきことをする自分は後ですべきことをする自分とは別だと考え、今目の前にあることのみに集中するのです。
明日に回せる部分は明日の自分に任せて今日の自分は関係ない。
今日の自分は明日の自分が困らないように今日できることをしっかりとこなすようにすると考えましょう。
思考を単純化することで余計な混乱を防いでストレスを緩和することができます。

苦手なことは得意な人に頼ること

自分に任された仕事だからといって自分だけですべてをこなそうとするのは効率のよくないことだと思います。
誰にだって得手不得手はあります。
苦手なジャンルをひとりで頭を抱えながらどうにかしようとしても時間ばかりが過ぎてしまいます。
ならどうするか。だったら得意な人を頼ればいいのです。
単にその人に苦手な部分を投げてしまうのではなく、自分自身も学ぶこと。
得意な人は得意なりにノウハウを持っているものです。
そのノウハウをずばり聞いてしまいましょう。
自分が分からないことを同期や上司に仕事に関することを聞くというのは苦手な人も多いかもしれませんが、
聞くは一時の恥、聞かぬは一生の損という言葉もあります。
苦手なものは苦手なのだからと割り切って、さっさと他人を頼ってしまいましょう。
そうして自分の身にしてしまったノウハウは後の仕事において効率をあげる武器になるでしょう。